遺影

jun335

2013年03月18日 21:27

そういえば、先月に大分T.O.P.S Bitts HALLで行われたBUCK-TICKのコンサートに行きました。

ブログには全く書いていませんでしたけど…(苦笑)

ちなみに、色々な方々がライブレポ的なものは既にUPしていると思うので詳しくは書きませんが、とても素敵でした。

アンコールでJUST ONE MORE KISSが始まった時は、思わず「おぉー!!」と声を上げてしまったほどです。


さて、本日書きたかったのは、このコンサートのお客さんの中に年配のご夫婦が居たことです。

BUCK-TICKはキャリアが長いバンドなので、年齢層が幅広いのは納得できるのですが、それにしても他のお客さんとは何かが違うので、ついつい目で追っていたのです。

すると、そのご夫婦が遺影を持っている事に気付きました。

若くして亡くなった子供さんがBUCK-TICKのファンだったのでしょう。

自分もずっと見ていた訳ではありませんが、ふと見ると、ご夫婦は遺影をステージに向けていました。

こんな事を書くと不謹慎と思われるかも知れませんが、ご夫婦で遺影を持ってコンサートに来るなんて素敵だなと思いました。

子供を亡くした事をきっかけに、お互いの心の傷を埋める事が出来ず離婚する夫婦もたくさん居ると思うんです。

このご夫婦の心の傷が癒えているとは言いませんが、子供さんの為に夫婦揃ってBUCK-TICKのコンサートに行こうと思う事自体に家族愛を感じたのです。

何だか書いていてしんみりしてしまいましたが、個人的に素敵だと思ったので、このブログに書き留めておきます。

from 純兄

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