2011年08月19日
夏バテか?
先日の事。
東京から久しぶりに後輩の稔が帰ってきたので一緒に呑んだのですが…
どうも体調がよろしくなかった俺
2時間後には酔い潰れ早々に退却
ちなみに今朝まで体調がいまひとつだったりする…夏バテか?
とりあえず
稔、また逢おう♪
from 純兄
東京から久しぶりに後輩の稔が帰ってきたので一緒に呑んだのですが…
どうも体調がよろしくなかった俺
2時間後には酔い潰れ早々に退却
ちなみに今朝まで体調がいまひとつだったりする…夏バテか?
とりあえず
稔、また逢おう♪
from 純兄
タグ :夏バテ
2011年08月08日
R2
最近はストラト中毒っぽい俺です。
前回のブログでスタンダードなストラトを現代風にアップグレードしたギターを紹介したのですが、あれからネットで色々調べているうちに、また良さげなギターを発見しました。
それがコレ

Bacchus G-PLAYER FS
バッカスって色んなグレードの商品を出していますが、このギターは上位にあたるハンドメイドシリーズ。
10年保証付きとの噂です。
個人的には指板が280Rってどの程度なのか気になりますが…
フェンダーのアメリカンヴィンテージシリーズが7.25インチだから184Rくらい。
アメスタが9.5インチだから241Rくらい。
ギブソンのレスポールが305Rくらいだと考えれば、かなりフラットな感じの指板だと考えられます。
マニアックな話ですみません(苦笑)
しかし、プロギタリストの皆さんが楽器メーカーとエンドース契約してオリジナルモデルのギターを作成したりしていますが、しがないアマチュアミュージシャンからしてみると羨ましい限りです。
俺も一本だけオーダーでギターを作りましたけど、その当時は今ほど細かい事は気にしていませんでした。
一応、ボディシェイプはもちろんネックのスケール、使う木材の指定やパーツの指定はしましたが、指板のRなんてお任せでした(笑)
でも、お任せで作ったギターのRがとても弾きやすいんですよね。
一体何Rなんでしょうか?謎
from 純兄
前回のブログでスタンダードなストラトを現代風にアップグレードしたギターを紹介したのですが、あれからネットで色々調べているうちに、また良さげなギターを発見しました。
それがコレ

Bacchus G-PLAYER FS
バッカスって色んなグレードの商品を出していますが、このギターは上位にあたるハンドメイドシリーズ。
10年保証付きとの噂です。
個人的には指板が280Rってどの程度なのか気になりますが…
フェンダーのアメリカンヴィンテージシリーズが7.25インチだから184Rくらい。
アメスタが9.5インチだから241Rくらい。
ギブソンのレスポールが305Rくらいだと考えれば、かなりフラットな感じの指板だと考えられます。
マニアックな話ですみません(苦笑)
しかし、プロギタリストの皆さんが楽器メーカーとエンドース契約してオリジナルモデルのギターを作成したりしていますが、しがないアマチュアミュージシャンからしてみると羨ましい限りです。
俺も一本だけオーダーでギターを作りましたけど、その当時は今ほど細かい事は気にしていませんでした。
一応、ボディシェイプはもちろんネックのスケール、使う木材の指定やパーツの指定はしましたが、指板のRなんてお任せでした(笑)
でも、お任せで作ったギターのRがとても弾きやすいんですよね。
一体何Rなんでしょうか?謎
from 純兄
2011年08月03日
R
我が家には現在、数本のギターがあります。
その数本を持ち替えながらジャラジャラ弾いている訳ですが、各々のギターを自分好みに調整しているにも関わらず持ち替えると凄く違和感を感じます。
ギターの種類が違えばネックの太さも違うし、フレットの高さも違います。
それに違和感を感じるのが当たり前なんですが、特に気になるのが指板のR(ラジアスorラディアス)
指板って緩やかなカーブを描いているのですが、そのカーブがクセモノなんですよね。
一般的にフェンダー系のギターはRがきつくてローコードは押さえやすいんですが、ハイポジションでチョーキングすると音が詰まってしまいます。
逆にギブソン系のギターはRが緩くてローコードは指がきついけど、ハイポジションでのチョーキングはスムースだったりします。
その両方の良いところを生かしたFUJIGENのコンパウンドラディアス指板ってのが気になるのですが…
弾いたことが無いので何とも言えません。
結局、何が言いたいかと言うと…
このギターが気になるんです。

FUJIGEN NCST-20R BK
見た目はスタンダードなストラトですが、コンパウンドラディアス指板・サークルフレッティングシステム・ダンカンピックアップ・マグナムロックペグ・2点支持タイプのトレモロユニット・トップはラッカーフィニッシュと贅沢な仕様になっています。
まぁ話を元に戻すと、一番興味があるのはコンパウンドラディアス指板(笑)
確か、虚空式のギタリスト6弦先生が愛用のムスタングの指板補正をしているようなので、どんな感じなのか今度聞いてみようと思います。
from 純兄
その数本を持ち替えながらジャラジャラ弾いている訳ですが、各々のギターを自分好みに調整しているにも関わらず持ち替えると凄く違和感を感じます。
ギターの種類が違えばネックの太さも違うし、フレットの高さも違います。
それに違和感を感じるのが当たり前なんですが、特に気になるのが指板のR(ラジアスorラディアス)
指板って緩やかなカーブを描いているのですが、そのカーブがクセモノなんですよね。
一般的にフェンダー系のギターはRがきつくてローコードは押さえやすいんですが、ハイポジションでチョーキングすると音が詰まってしまいます。
逆にギブソン系のギターはRが緩くてローコードは指がきついけど、ハイポジションでのチョーキングはスムースだったりします。
その両方の良いところを生かしたFUJIGENのコンパウンドラディアス指板ってのが気になるのですが…
弾いたことが無いので何とも言えません。
結局、何が言いたいかと言うと…
このギターが気になるんです。

FUJIGEN NCST-20R BK
見た目はスタンダードなストラトですが、コンパウンドラディアス指板・サークルフレッティングシステム・ダンカンピックアップ・マグナムロックペグ・2点支持タイプのトレモロユニット・トップはラッカーフィニッシュと贅沢な仕様になっています。
まぁ話を元に戻すと、一番興味があるのはコンパウンドラディアス指板(笑)
確か、虚空式のギタリスト6弦先生が愛用のムスタングの指板補正をしているようなので、どんな感じなのか今度聞いてみようと思います。
from 純兄
2011年08月02日
Jackplimeライブ
日曜日の夜、Jackplimeのライブを観にclub SPOTに行ってきました。

彼らのライブを見るのは二度目なのですが、相変わらずかっこいい爆音バンドです。
俺もたまにはライブしたいなぁ…
from 純兄
彼らのライブを見るのは二度目なのですが、相変わらずかっこいい爆音バンドです。
俺もたまにはライブしたいなぁ…
from 純兄
タグ :Jackplime