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2013年02月07日

ZT Amp LunchBox故障かも?

約2年の間、色んなスタジオやライブで活躍してくれたお気に入りのZT Amp LunchBoxですが、ボリュームノブの位置により音量が安定しなくなるという不具合が発生。

実は、先日のBOOWYバンドのライブの際には既に不具合が生じていたのですが、ライブ中は何とか持ちこたえてくれてたんですよね。

しばらくはライブの予定が無いので、ここぞとばかり修理の見積もりをしてもらおうと、購入元の楽器屋さんにお邪魔してきました。

もちろん保証期間は過ぎているので、有償になるのは覚悟の上です。

んで、メーカーに問い合わせてもらったところ、修理の見積もりは安くて12,000円、それ以上の可能性も…

あれだけコンパクトな躯体に部品が詰まってるので、不具合箇所を探すだけでも大変な作業になるみたいです。

わかりますよ。

わかりますけど、それなら買い直した方がいいかも?(苦笑)

すごく重宝していたので、このままにしておくのは勿体無い気がするんですけどね。

ただ、他にもっと良いアンプがあれば買い替えたいと思う今日この頃。

基本的に艶やかなクリーントーンが出るアンプが大好物なのですが、軽くて、安くて、音が良い、そんな三拍子そろったアンプをご存じの方、音さえ良ければチューブでもトランジスタでも構わないのでコメントで教えて下さい。

それでは宜しくです♪

from 純兄  


Posted by jun335 at 21:27Comments(0)アンプ

2012年02月20日

モデリング+モデリング

久々に機材紹介のブログです。

今回のテーマはギターアンプRoland CUBE-60



昔のヤツじゃなくてモデリング機能の付いた方です。

でも、既にCUBE-60の製造は終わっちゃてるんですけどね。

ちなみに現在販売されているのはCUBE-80XL



この手のアンプ、人気が無いのか?スタジオやライブハウスでは全然見かけませんが、CUBE-60を先日スタジオで鳴らしてみた感想は…

スゲー!!の一言。

GT-10のプリアンプで作った音をJC-120で出したらどうなるか?が知りたくて、CUBE-60をJC-120のモデリングにして…

つまり、モデリングした音をモデリングしたアンプで鳴らすという(笑)

ある意味反則みたいなセッティングをしたんだけど、これが実に素晴らしかったんです。

時間の関係でJC-120のモデリングしか使わなかったんだけど、上から下までバランス良く鳴り、音量的にも爆音ドラムに負けませんでした。

重量も15kg程度なのでこれなら持ち運びもらくらくです。

重たい機材を運ぶのが嫌いな人にはおすすめのアンプですね。

from 純兄  


Posted by jun335 at 20:26Comments(0)アンプ

2010年11月28日

マーシャル風味

先日からZT Amp LunchBoxをヘッドにしてマーシャルのキャビネット1960Aを鳴らしています。

こんな感じ↓



LunchBoxにはスピーカーOUTが付いているので、外付けのキャビと組み合わせて使う事が出来ます。

実は、来月19日(日)にカルチアパークで行われるライブイベントに再びEXPEDIAのサポートギタリストとして参加するのですが、そのイベントで実際ステージに持ち込まれるのがこの写真のキャビなんで、当日に備え同じセッティングでリハをしています。

やっぱこれくらいのキャビに繋げるとLunchBoxを単体で利用する際の出音に比べ、中低域の音が随分ふくよかになりますね。

エフェクターのセッティングにもよりますが、ディストーションをかけてミュートしながら弾くと低音なんてゴンゴン響きます。

気持ち良い感じでキャビが鳴るのですが、先日ふと気付きました。

あくまでも俺の個人的な印象ですが、1960Aを通すだけでLunchBoxの音がマーシャルっぽくなるんです。

う~ん…

表現がイマイチですな…(苦笑)

俺の良く知っているマーシャルの音は、JCM系のヘッド+1960Aの音なんです。
当たり前ですが、ヘッドだけマーシャルを使ってキャビを他のメーカーにすると、それはマーシャルっぽい音であってマーシャルの音ではない。
でも、ほとんどマーシャルの音がします。

逆にキャビだけマーシャルを使うとどうのなるのか?って考えた時、ヘッドのキャラが勝る気がしていたのですが、1960Aもちゃーんとキャラを持っているんですね。

つまり、写真のセッティングだとマーシャル風味のLunchBox
何だか「かつお風味のほんだし」みたいですね(笑)

from 純兄  


Posted by jun335 at 10:12Comments(6)アンプ

2010年09月17日

自宅用

突然ですが、バンド活動をしている人って、機材を買う時はライブで使う事を前提として買うと思うんです。

例えばギターアンプ。

音の好みはもちろん、ホームとして活動するライブハウスの規模や備え付けのアンプやキャビネット、ツアーに出るバンドなら運搬方法とか…

色々な事を考えて自分専用のアンプを買うんですよね。

「違うよ!」って言う人も居るかもしれませんが、俺の場合はそうでした。

過去にはマイアンプが載る事を第一の条件として車を買ったくらいです(笑)

ちょっと話が逸れましたが…

変な話、世の中にはライブ活動をしているギタリストより、していないギタリストの方が断然多いんですよ。

自宅でガンガン弾いてるギタリストが日本だけで何万人も居るんじゃないでしょうか?

ただ、大型アンプは自宅じゃ鳴らせません。

楽器メーカーもその辺はわかっていて、自宅用の小型アンプが各メーカーからたくさん出ているんでしょうね。

そんな中で個人的に興味がある小型アンプのひとつが

Vox Mini3


モデリング機能やエフェクト機能、チューナー内蔵は今じゃ当たり前ですね。
最近の小型アンプはどんだけ至れり尽くせりなんでしょう。

しかも安い!(笑)


家でギターを弾く際、エフェクターの入ったボードを引っ張り出してセッティングするのって結構面倒なんですよねー。
ボードだけで結構なスペースが必要だし…

でも、これがあればギターとアンプをつなげるだけで事足りるんじゃないでしょうか?

手軽にセッティングが出来る事でギターを弾く時間が増えそうです。


そんな小型アンプの先駆けと言えるのはやはり

Roland MICRO CUBE


これが発売された時期にバンドで活動していなかったら絶対に買ってました。

っうか、バンド活動していても自宅用に欲しい小型アンプ達です♪

from 純兄  


Posted by jun335 at 19:41Comments(0)アンプ