2020年05月20日
昔の記憶
昨夜、寝ようとして布団に入ったのですが、なかなか寝付けません。
眠れないなぁ…姿勢を変えたら眠れるかも?と思いながらベッドの上でゴロゴロしていた時、ふと昔の記憶がよみがえりました。
19歳の年末、学生ばかりのアパートに住んでいた時の話です。
大学が休みになり、他の部屋の住人たちは実家に帰省してしまいましたが、用事があった自分は帰省せずにアパートにひとり残っていました。
ある日の事、ダラダラ夜中まで適当に過ごし、そろそろ寝ようとベッドに入りました。
オンボロアパートで暖房器具がコタツしか無かったので、冷え切った布団の中で膝を抱えるようにしながら目を閉じました。
寝やすい方向を探し、布団の中で色々な姿勢を模索していたところ、ある姿勢をとると気持ちよくなることがわかりました。
この姿勢気持ちいいな。
凄く懐かしい感じがするけど、この感じは何だったっけ?
もっと身を丸めると思い出せそうな気がする…もっと膝を抱えて、もっと…
そう思いながら目を閉じていると、突然、凄い勢いで意識が部屋の天井を突き抜け、空を飛び、地球を飛び出して、宇宙と思われる場所までやってきました(あくまでもイメージです)。
そこは真っ暗な何もない空間なのですが、遠くに光が見えました。
あそこに行かなければ
何故かそう思えたので、光の方向にどんどん進んで行ったのです。
もう少し!あれ?何か見えない壁にぶつかって進めない。
そう思った瞬間、ドン!ドン!ドン!という音が響きました。
うわぁ!と思った瞬間、意識が降下し始め、一瞬で部屋のベッドで寝ている自分の身体にドスン!と落っこちたのです。
はっ!と目が覚めると部屋の中は日差しで明るくなっていました。
何が起きたのかわからずボーッとしていると、玄関ドアをノックする音と自分を呼ぶ声が聞こえました。
ヨロヨロと起き上がり玄関ドアを開けると、そこには当時付き合っていた彼女が立っていました。
自分は彼女に
「おはよう」
と言ったのですが、当の彼女はビックリした顔で自分を見ながら
「どうしたの?何があったの?」
と聞いてきます。
何があったっけ?そう考え始めた自分に彼女はひとこと
「鏡を見て…」と言いながら部屋に入り、私の背中を押してくれました。
促されるままヨロヨロと歩き、部屋にある鏡の前に行き、自分の顔を見ると、
頬がゲッソリとやつれ目の下には、今まで見たこともない黒いクマが出来ていました。
自分でも思わず笑ってしまうほど酷い様子でしたが、先ほどの記憶がよみがえった瞬間、冷や汗が止まらなくなったのです。
そのままベッドに座り込み、さっきまでの出来事を彼女に話しました。
自分ではほんの数分間の出来事だと思っていたのですが、今はお昼前。
何が何だかわからない状態でした。
そんな自分に彼女はひとこと
「もう大丈夫だからね」
と自信満々な様子で言いました。
何が大丈夫なんだろう?と思いましたが、その後、何事もなかったように接してくれたので、うやむやになってしまいました。
あの体験は何だったんでしょうね?
ちなみに、当時、この他にも不思議な体験があったのを思い出したので、暇な時に書いてみようと思います。
眠れないなぁ…姿勢を変えたら眠れるかも?と思いながらベッドの上でゴロゴロしていた時、ふと昔の記憶がよみがえりました。
19歳の年末、学生ばかりのアパートに住んでいた時の話です。
大学が休みになり、他の部屋の住人たちは実家に帰省してしまいましたが、用事があった自分は帰省せずにアパートにひとり残っていました。
ある日の事、ダラダラ夜中まで適当に過ごし、そろそろ寝ようとベッドに入りました。
オンボロアパートで暖房器具がコタツしか無かったので、冷え切った布団の中で膝を抱えるようにしながら目を閉じました。
寝やすい方向を探し、布団の中で色々な姿勢を模索していたところ、ある姿勢をとると気持ちよくなることがわかりました。
この姿勢気持ちいいな。
凄く懐かしい感じがするけど、この感じは何だったっけ?
もっと身を丸めると思い出せそうな気がする…もっと膝を抱えて、もっと…
そう思いながら目を閉じていると、突然、凄い勢いで意識が部屋の天井を突き抜け、空を飛び、地球を飛び出して、宇宙と思われる場所までやってきました(あくまでもイメージです)。
そこは真っ暗な何もない空間なのですが、遠くに光が見えました。
あそこに行かなければ
何故かそう思えたので、光の方向にどんどん進んで行ったのです。
もう少し!あれ?何か見えない壁にぶつかって進めない。
そう思った瞬間、ドン!ドン!ドン!という音が響きました。
うわぁ!と思った瞬間、意識が降下し始め、一瞬で部屋のベッドで寝ている自分の身体にドスン!と落っこちたのです。
はっ!と目が覚めると部屋の中は日差しで明るくなっていました。
何が起きたのかわからずボーッとしていると、玄関ドアをノックする音と自分を呼ぶ声が聞こえました。
ヨロヨロと起き上がり玄関ドアを開けると、そこには当時付き合っていた彼女が立っていました。
自分は彼女に
「おはよう」
と言ったのですが、当の彼女はビックリした顔で自分を見ながら
「どうしたの?何があったの?」
と聞いてきます。
何があったっけ?そう考え始めた自分に彼女はひとこと
「鏡を見て…」と言いながら部屋に入り、私の背中を押してくれました。
促されるままヨロヨロと歩き、部屋にある鏡の前に行き、自分の顔を見ると、
頬がゲッソリとやつれ目の下には、今まで見たこともない黒いクマが出来ていました。
自分でも思わず笑ってしまうほど酷い様子でしたが、先ほどの記憶がよみがえった瞬間、冷や汗が止まらなくなったのです。
そのままベッドに座り込み、さっきまでの出来事を彼女に話しました。
自分ではほんの数分間の出来事だと思っていたのですが、今はお昼前。
何が何だかわからない状態でした。
そんな自分に彼女はひとこと
「もう大丈夫だからね」
と自信満々な様子で言いました。
何が大丈夫なんだろう?と思いましたが、その後、何事もなかったように接してくれたので、うやむやになってしまいました。
あの体験は何だったんでしょうね?
ちなみに、当時、この他にも不思議な体験があったのを思い出したので、暇な時に書いてみようと思います。
Posted by jun335 at 11:40│Comments(0)
│不思議な話